乾燥肌をなくすための洗顔

乾燥肌をなくすための洗顔

前回の乾燥肌チェックで、洗顔過多乾燥肌タイプに該当してしまったあなたに、正しい洗顔のしかたをご案内しましょう。
乾燥肌を予防したければ、洗顔はただ汚れを落とせば良いという考え方ではいけません。
もしかしたら、洗顔でしっかりと汚れを落として、潤いを化粧水や乳液で補填することが一番の洗顔方法だと思っていませんか?

残念ながらその洗顔では乾燥肌を加速してしまうことにもなりかねませんし、乾燥肌体質が一生治りません。

それでは、乾燥肌を予防、改善するための洗顔方法を学んでいきましょう。


乾燥肌をなくすための正しい洗顔は・・・

1.洗顔のお湯の温度に気をつけましょう。自分の乾燥肌の具合をチェックし、該当する温度の水で洗顔しましょう。
あなたの乾燥肌の程度は・・・?

・ちょっとかさつくくらいの乾燥肌      28〜30℃
・カサカサ、パサパサしている乾燥肌     26〜28℃
・ボロボロ、粉ふいている乾燥肌   24〜26℃
・ヒリヒリして風に当たっても痛い乾燥肌   水洗顔にする

2.洗顔料はよく泡立てて乾燥肌を泡でくるみ込むようにして洗いましょう。

3.乾燥肌部分を指先で擦って洗うのは絶対にやめましょう!

4.洗顔料をつけたら15秒〜30秒以内に手際よくあらいましょう。

5.固くつぶれにくい泡が立つ洗顔料で洗いましょう。

6.顔を拭くときは乾燥肌をゴシゴシと擦らずに、タオルでそっと顔をおさえるように拭きましょう!

7.乾燥肌には石鹸洗顔をやめて微アルカリ性の洗顔フォームで洗いましょう!

8.カサカサ乾燥肌部分は手でこすり落とさないようにしましょう。
気になっても触らないこと。

9.すすぎの回数を少なくするために、泡切れの良い洗顔料を使いましょう!

10.蒸しタオルは毛穴を開き、肌を余計乾燥させてしまうのでやめましょう!


さあ、乾燥肌を予防する、改善する正しい洗顔方法はおわかりにないましたか?
乾燥肌を予防、改善するためには肌が持つ保湿の仕組み、適度な皮脂と角質で水分を閉じ込めることを阻害しない程度の洗顔が大切です。
それでも汚れはしっかりと落とさなければ意味がありませんので、上に書いてある洗顔方法を参考に乾燥肌と戦う洗顔を心がけましょう。

洗顔フォームを選ぶ際には固く潰れにくい泡が出て微アルカリ性であることを考えて選ぶこと、これを忘れないでくださいね。

弱酸性ではだめです。
店頭でみつからなければネット上で探してみてくださいね。